世界に響けサヌカイト

香川には叩くとカーンカーンとよい音色を発する石(学名サヌイト)があります。
約1,400万年前、噴火した溶岩が急激に冷えて、硬度7という水晶と同等の岩石が出来ました。石器時代には矢ジリや石包丁として使用され、やがて、叩けば神秘的な音色を発することから、仏教楽器として
使用されるようになりました。
1964年の第18回東京オリンピック開会式の折に奏でられたサヌカイトの音色が、世界的に有名となりました。

しかし、特異な石であるため、楽器として使用できる原石は少なく、高価なのが実情です。

約40年前のこと、私ども喝破道場に立ち寄られたお遍路さんが「カンカン石を粉末にして粘土と混ぜた陶器」の作り方を教えてくれました。
後に、楽器として完成したのがこの「サヌカイ陶琴」です。
希少で高価な原石は入手困難ですが、サヌカイト粉末を使用して製作したものは小さくて軽量で音色も原石の楽器と比較しても遜色ありません。

私たちはこの楽器を「サヌカイ陶琴」と名付け香川県下の小学校に寄付し、子供たちに世界に誇る郷土の楽器として親しんでほしく願っています。
同時に世界に通用するサヌカイ陶琴の演奏者を育てることを目標として法人を設立しました。
香川が誇る癒しの音色を発するサヌカイ陶琴を世界に広めるためにこの活動を物心共にご支援下さる方を会員として募集しております。

サヌカイ陶琴について
サヌカイ陶琴について
サヌカイ陶琴について
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